
日曜日。
思いがけない出来事がおこり
うれしさ余って、まわりの大事な人に電話やメールで思いを伝えました。
こういうコトをブログに書き留めるのかな・・・と思い
書きはじめてみることに。
4月27日の日曜日。
月に一度参加しているatelier Aの
ライブペインティングイベントがシアター・イワトにて
開催されました。
イベントとはいえ、みんないつもの感じで
壁の白い紙にむかい、思い思いにお絵描き。
最近仲よしのむつきちゃんは、ドラえもんの道具をカラフルに描いたあと、
最後にフクロオオカミという迫力の一枚を完成させました。
オオカミの顔が少しだけ右を向いているところに
とっても苦労していたけれど、すばらしい出来映え。
そんな中、途中からそわそわそわそわしていた私。
実はその日、お客さまに紛れていらしていた二階堂和美さんが
急遽、歌を歌って下さることとなり、
ピアノ伴奏をとつぜんお願いされたのです。
舞台裏でひらっと手書きの歌詞を頂き、
口頭で音程やフレーズをざっくり確認。
もう緊張する間もなく、まさにぶっつけ本番で
" 蘇州夜曲 "と" しあわせハッピー " を弾きました。
二階堂さんがのびのびと歌われ、
子ども達が前でわいわい踊りだし、
本当に心の底から楽しい気持ちがわき上がってきた瞬間。
演奏は無我夢中で、とても上手とは言えませんでしたが、
すごくすごくあったかい気持ちに包まれました。
きっと劇場全体がひとつに包まれていたはず。
なんだかまだ夢のような。そんなできごと。
ちょうど一年前の春、自由学園明日館にて
二階堂さんの歌声と渋谷毅さんのピアノを聞いて
思わず泣いてしまったことを思い出しました。
ちょうど「大阪に帰りたい」気持ちが、
私の中でなぜだか大きく膨らんでいて
友だちになぐさめてもらったりしていた日。
そこから一年経ったとき、
こんなふうに、アトリエの子たちとまた少し仲が深まって
そこから色々な人とつながりが生まれ、
ステージの上に観た二階堂さんの歌に合わせて
ピアノを弾くという、なんとも不思議なめぐり合わせ。
わたしを取り巻くたくさんの人に感謝の気持ちです。
まだイベントの日から、心はふわふわ浮いたままですが
どうやらそれは、わたしだけじゃないみたいで安心しました。