8.07.2011

時 間 と 時 間



忙しければ忙しいほど
合間に読む本と交歓する少しの時間が
いつもより濃くて、そのあとの自分への影響が
とっても大きい。

本によばれることは、大いにありうることだと
わたしはいつも思っています。
たぶん植物を育てる人が、枝や葉、昨日なかったつぼみと
何かしらやりとりをするように。

読書量は本当に知れていて、
知識も語れるほどには無いけれど
そんな本を扱っているとは、
なかなかよい仕事に就いたなぁと思う瞬間。

今年はお誕生日に3度もサプライズパーティーをして頂き
たいへん幸せものです。

一緒にお祝いしてもらった写真家の野川かさねちゃんは
前会ったときと、次会う時のあいまに
いつも必ず山へ登っていたり、ささっと海外に赴いていたり、
たぶんものすごい自然にいっぱい触れて、
都会へ戻って来ていてるのだけれど、遠く遠くにいたことを、
さらっとほかの話題にまぎれてさり気なく話すところが、
本当に群を抜いてきらめいています。

みな平等に時間を刻んでいるけれど、
その濃度は本人の加減にまかされている。
・・・ということを考えつつ、たいして遠出していないのに
またいい色に焼けてしまっている夏です。

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