手 拍 子
手拍子を打ちながらうたう歌がある。
拍子にたっぷり間があり、つい思いが巡る。
そもそも拍手の意味合いとは。
皆でそろって手をたたいている時に
ひとつ思いついたのは、
そこに浮かぶ時間や、共有する記憶を
手拍子のたびに掴まえているのでは。と。
拍手の役割はきっと色々あるけれど、
歌いながらのこのひらめきが、今のところ一番しっくりきている。
脈々とつながる時間に則って、これまでも、これからも、
自分は変わらず自分であることを最近切に思う。
今年もたくさん笑って
どうぞよい1年でありますように。
掴まえたくなる時が、さらに多くありますように。
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