5.04.2009

ふ た た び


 まり先生がピアノを弾いています。
 教えるためというよりも、
 自分が弾きたい曲を、思うままに次々と

・・・という長い長い夢をみていたところ
atelierAの京太郎くんの電話で目覚め。
電話の向こうでギターをつま弾く京ちゃん。
「最近なにしてたー?」
「元気かー」
と、他愛のない会話をして切った後、すぐにメール。
友だちがピアノを弾いているムービーが送られてきました。

今日も友だちとの間に以心伝心が2つ。
静電気のようにぱちっと起こります。

それから日比谷野音でのSpringfieldというイベントへ。
よく晴れた空の下、緑に囲まれながら
ビール片手に、気持ちよく音楽を浴びる時間。

ただ、最後に登場された細野さんは
終始お元気がなく、ことば少なで、
「今日の気分はお通夜です。」ときっぱり。

一緒に音楽をしてきた人が
この世からいなくなってしまったという喪失感に
ずっと打ちひしがれているようでした。

悲しい。だけでは簡単に言い表すことのできない
深い感情が音楽に乗ってやって来て
何ともいえない気持ちになってしまいます。

けれども「清志郎がきっと一番好きな歌詞のはず」と
アンコールで歌われたのが「しあわせハッピー」。

 それこそが 人生のすべてさー
 どうだーどうよー しあわせハッピィー
 そうさー今日もー しあわせハッピィー

この歌のすごさを、改めて知ることとなりました。
特別な瞬間に、ひょこりと現れるこの曲。

なんでもない1日こそ
ものすごい幸せな1日であることを
なるべく忘れずにいようと思うけれど
ついつい目先のことに惑わされがち。

でも今日は総じていいライブ、
そしてよい1日でした。
明日も幸せでありますように !

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